今人気爆発ファッションアイテム

シーズンMVPやリバウンド王、オリンピックでの2つの金メダルなど、輝かしい実績を誇った名フォワード、"CHARLES BARKLEY(チャールズ・バークレー)"。唯一無二のエネルギッシュなプレースタイルは、多くのファンを魅了、"サー・チャールズ"の愛称で親しまれた。"NIKE(ナイキ)"からは8足にも及ぶシグネチャーシューズを展開。いずれも"バークレー"のプレースタイルを彷彿させるタフなシルエットを誇り、スニーカーフリークからも支持を集めた。
2020年に"オリジナルカラー(CZ7871-001)"で復刻を果たした"AIR MAX CB 94(エアマックス CB 94)"より、"トリプルブラック"が登場。アンダーレイはタンブルレザー、拘束衣から着想を得た補強パーツは、マットなスウェードを重ね質感豊かな仕上がりへ。現代のストリートにもマッチする、90sが薫る無骨なルックスは「空飛ぶ冷蔵庫」と呼ばれたバークレーのプレーも追想させ、当時を知るファンにとっても見逃せない一足となっている。

セイコー(SEIKO)が展開する高級ウオッチブランド・クレドール(Credor)のデザインコレクション「クオン(Kuon)」から、水のきらめきのように美しいケースフォルムの新作腕時計2型が登場。2023年10月28日(土)より発売される。 時代を超えて魅了する腕時計
「久遠」が由来となっている「クオン」は、その名の通り、時代を超えて惹かれる美しさと、心地よい手触りを兼ね備えた腕時計を目指すコレクションだ。ラインナップには、インデックスがブラックの「GCLX997」、ネイビーで彩った「GCLX999」の2型を用意している。
ケースは、“時の流れをまとう”かのような柔らかいフォルムが魅力。そのフォルムを実現するのは、ケースサイドからかん先にかけての張りのある曲面形状だ。 またブレスレットは、ケースに直接取り付ける一体構造型を採用し、かん足周りのがたつきを極力なくす仕様に。鏡面部分を広めにデザインすることで、ケースからブレスレットまでの繋がりを“水の流れ”のように鮮明にしている。
表面にガラス質の釉薬を塗り、それを高温で焼成した磁器製ダイヤル。ガラスの表面張力によって生まれる自然な球面は、たゆたう“水面”のようで、腕時計全体の流麗さを際立たせている。 なお、どちらのモデルもクレドール専用の新しい手巻スプリングドライブムーブメント「キャリバー7R31」を搭載。このほか、日常生活用防水や平均月差±15秒以内の時間制度といった機能も兼ね備えている。